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面接同行って何するの??

2018-01-12
カテゴリ:授業の様子,就職活動
就労移行支援事業所リボン スタッフ
寒い日が続いておりますが、皆様体調などは崩されておりませんでしょうか?
お正月明けから厳しい寒さが続いているからか、通勤電車の中でもマスクをして咳き込むサラリーマンがチラホラ。そんな私も風邪気味です。
 
さて、本日はこれまでと趣向を変えて、
リボンスタッフの対話形式で「障害者枠での面接」の様子を
ご紹介したいと思います。
 
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:昨日の面接同行はいかがでしたか?
 
:××さんは面接二回目だったんですけど、成長を感じました。
 
:どのあたりですかね?
 
:まず、ご自身の障害について具体的に言えるようになりました。注意障害については、もう少し補足が必要ですが、記憶障害については障害の状況と「メモを取る」などの対策まで話すことができていました。
面接もそうですが、履歴書作成がギリギリまでかかりましたね。
職務経歴書は、自己PRに繋がらない趣味の話が書かれていたりと、企業さんが回答に求めることが含まれていなかったので、かなり内容を直していただきました。
 
:意外にバタバタでしたよね。
 
:面接会場に到着するまでは、面接時に企業さんからもよく聞かれる通勤ルートの確認をしました。
 
:すごいですね。行く途中でも面接での応対練習をされたんですね。
 
:面接練習時は、質問内容に比較的細かく答える事ができていたので、当日は緊張しないようにリラックスして、最低限答えられる必要がある項目について助言しました。
 
:そういえば、今日のビジネスマナーの授業で「面接は緊張するので、練習は必要です」と答えていらっしゃいましたよ。
 
:私は面接日当日は、「この方の良い所は何だろう」と考えながら出発するようにしています。
今回の面接では、企業さんがお休みについての条件を厳しく挙げられていました。欠勤の数で契約更新をしませんともおっしゃっていたのですが、××さんは毎日休まずリボンに来られていたことや、前職の勤続年数が長かったことから、自己PRに繋がる答えを面接担当の方にお返しすることができました。
 
:好印象が得られたんですね。
 
:面接も履歴書も企業さんが何を求めているか?を読み取り、面接時の回答や提出書類の中に入れ込むことが大切です。
OT(作業療法士)として面接担当者にお伝えしたことは、リボンでの活動中にマニュアルの読み飛ばしが見られたこと、記憶障害があるため2つの仕事を同時に頼むことが無いよう配慮してほしいこと等を伝えました。
リラックスして自分の力を出していただけるように気を配るのも、面接同行時の大切な仕事です。××さんは、面接時に五十肩の話題を出し、面接官の方と意気投合していました。その後の面接は一気に和やかな雰囲気になりました。
リラックスして面接を受けることができていたのではないでしょうか。
 
【この記事に関するお問合せ】----------------------
株式会社 リボン
事業内容:社会参加支援事業・ADL評価モデル講師・就労移行支援事業・相談支援事業
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