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楽しい悩み事

2018-11-02
カテゴリ:リボン利用者様
今回のブログは、葛西校に通われているH様に書いて頂きました。(※画像はイメージです。本文とは関係ございません。)
 
 
私の疾病は、10年以上前に発症した「うつ病」と8年前に発症した「脳梗塞」の後遺症である「高次脳機能障害」「左半身麻痺」「てんかん発作」です。
気分の不安定や傾眠に悩まされています。

就労に向けて生活のリズムの立て直しや短時間で気分転換ができるよう改善を心掛けているところです。

2015年9月に前職を退職して、およそ2年後から、再就職のために活動を始め、江戸川区障害者就労支援センターからの紹介で、2018年1月31日に入校いたしました。

9月になってから、「木曜日2時限目のコミュニケーションの時間で行なっているゲームを新しく考えてみないか?」とお声かけ頂きました。前職では、子ども達の相手をする仕事もしていたためそれを生かしてということかと思いましたが、子ども相手とは同じようには考えることができず、「レクリエーション」「ゲーム」をキーワードに探して本をネットで購入したり、図書館で借りたりして、勉強しなおしました。

しかし、多くは、高齢者介護の介護士さん向けか、小学校の先生向けのもので、そのまま使うことのできるものではありませんでした。
そこで、現状のゲームを見直してみました。

もちろんそれまで行われていたゲームも、皆さん楽しんでいたようですが、オセロやウノ、ジェンガなど机上で行なう大人しいものが多かったため、あきられないように変化をつけようと思い、動きのある「風船バレーボール」を提案いたしました。

しかし、実際にやってみると、自由に風船を叩き合うだけになってしまう状況になり、ダブルコンタクトなどバレーボールとしての基本的なことが守られないためルールが作用せず、思ったとおりにはゲームが進みませんでした。

そこで、みなさんがやりやすいように現状に合わせて、2回目・3回目とルール変更を繰り返しているうちに当初考えていたものと違うゲームになりつつあります。

このことが、私としても新しい刺激となりながら、楽しく頭を悩ませる日々が続いています。

前職での経験を生かしてとのお声がけには十分な答えが出せていないように思いながらも、私自身も楽しみながら、「イラストしりとり」や「ボールおくり」など他のゲームも準備しています。

また次の木曜日には、楽しくて頭の痛いゲームの時間がやってきます。
皆さんに楽しんでもらえたら私も楽しいのですが…。

【この記事に関するお問合せ】----------------------
株式会社 リボン
事業内容:社会参加支援事業・ADL評価モデル講師・就労移行支援事業・相談支援事業
■就労移行支援事業所リボン〈葛西駅前校〉
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西3-33-14 サクマビル3F
TEL:03-5659-0988 FAX:03-5659-0989 
■就労移行支援事業所リボン〈本八幡駅前校〉
〒272-0021  市川市八幡2-16-15本八幡駅西口ビル501号
TEL:047-335-6510 FAX:047-335-6513
■リボン相談支援センター浦安〈相 談 支 援〉
〒279-0002 千葉県浦安市北栄3-17-3レイグランデ1F
TEL:047-711-2380 FAX:047-711-3158
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卒業にあたり

2018-10-26
カテゴリ:リボン利用者様
注目
2018年10月31日に、リボン葛西駅前校を卒業するMさん。
特別支援学校を卒業後、リボンに通い始めて1年半。
在学中にリボンへ実習に来られていたので、他の方よりも少し長く関わらせて頂いたご利用者様です。
学生服の初々しい姿を今でも思い出しますし、成長し、卒業されていくことを嬉しく思います。
 
今回卒業にあたってリボンでの思い出などを、インタビュー形式でお伺いいたしました。
 
―リボンで楽しかったことはなんですか?
「みんなと話したことです。ここにくるまでは人と話すことができなかったのですが、やさしくたくさん話しかけてくださったので、話すことができるようになりました。」

―リボンの授業で印象に残っていることはなんですか?
「基礎体力とコミュニケーションです。基礎体力は、みんなでウォーキングをしながら毎回違う人と話すことができました。またコミュニケーションは、楽しいゲームをしてたくさん笑う事が出来ました。」

―好きな事はなんですか?
「映画を観ることが好きで、特に洋画が好きです。最近は「アベンジャーズ」を観にいきました。一番好きな映画のジャンルはホラーです。他に好きな事は海外ドラマを見ることです。やはり怖いドラマが好きです。」
(スタッフより・・・パワーポイントを使ってプレゼンテーションの練習をしたときに、「ゾンビ」について発表してくれました。それまでのMさんのイメージを覆すものでした。ホラーが好きなことを知り、新たなコミュニケーションの切り口ができました。)

―やってみたいことはありますか?
「海外へ行ってみたいです。いろいろな国にいけたらな、と思います。」

―好きな食べ物はありますか?
「体に悪そうなものです。たとえばお菓子(笑)焼肉も好きです。」

―11月から新しい環境になりますが・・・
「おいしいパンを作れるように頑張りたいと思います」

―みなさんへ一言
「感謝の一言です。やさしくしてくれて本当にうれしかったです。パン屋さんでもがんばります。」
 
 
ありがとうございました。Mさんのご活躍を、スタッフ一同心よりお祈り申し上げております。
 
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鍼灸体験

2018-10-17
カテゴリ:リボン利用者様
※このブログは、以前の鍼灸体験ブログのご利用者様とは別のご利用者様の感想です。
 
今回、機会があって鍼灸治療を受けることが出来ました。

過去に何度か他で受けたことはあったので、鍼を打つということにそれほど抵抗はありませんでしたが、正直、過去にやったものでそれほど大きく体調が変化したと言う実感がなかったため、さほど大きな期待はしていませんでした。

施術していただく前に体の不調について聞かれました。少し質問に対する方向性が違ったかもしれませんが、普段から悩んでいた為、めまいがあることを伝えた所、全身を整える感じの治療をしていただけることになりました。

過去にやった針治療の中には鍼灸師さんのやり方との相性もあってか打つときに痛みを感じるものもありました。しかし今回は施術されている最中に眠気を感じ始めていたほどで、あまり強く痛みを感じてはいませんでした。お灸もやっていただきましたが、暖かさを感じる程度で熱くは無く気持ちが良かったです。

終了後起き上がる際に普段より多く頭の中が回っている感覚はありましたが、特に気にせずにいました。

後にスタッフさんと話しをした時にはじめて自分の顔色が良くなっていたことを知り、体が軽くなった感じがしていたので、頭も中が回っているような感覚があったのも含めきっと全身の血行や血流が良くなったからだろうと考えています。

一度受けただけでは一朝一夕にすべてが良くなるものではありませんが、またいつか、機会があったら受けてみると少しは体調不良も改善されるのではないかと思っています。
 
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鍼灸でリラクゼーション

2018-10-11
カテゴリ:リボン利用者様
こんにちは!先日は、統合失調症に向き合う、というタイトルで記事を載せていただきましたネコです。
 
 わたしは統合失調症からの逃避として、頭を叩き続けた過去がある…ということはお伝えしましたが、とある日、リボンの授業の合間にリラクセーションの鍼灸体験がありました。
 
リラクセーション目的でグループ会社の鍼灸師さんがお越しくださいました。針治療は首を悪くする前に、顎関節症の治療にと受けたことがありますが、首の治療にうってもらうのは初めてでした。
 
 はじめは、「呼吸が浅いですね」と言われ、呼吸を深くする為に足にお灸を置いてもらい、さらに頭のてっぺんに針をうってもらいました。しばらくは仰向けでそのままになり、時間が過ぎていきます。
   それが終わると、うつぶせになり、首やその下の辺りに針をうってもらい、またしばらくはそのままで、力を抜いて過ごします。終わると、針を全て抜いてもらい、軽いマッサージを施してもらいました。
 「まさか」とは思っていましたが、そこはやはりプロの先生。ひねったり、まわしたりするたびに、音のなっていた私の首は、ほとんど自然に円滑に動かせるようになっていました。「でも、すぐに元に戻ってしまうんだろうな」とおもっていたのですが、この文章を書いているのが約一週間後なので、施術してからのもちもいいようです。首に怪我をしてから常に、変にひねらないようにと暮らしていたのが、
先生の鍼治療でうそのように良くなりました。

まだ可動域が限られていますが、今は順調です。
また、来てくれるとお聞きしましたが、「自分でも足を運んで治療してみたいな」と思っています。
 治療に当たってくださった先生に感謝しています。

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統合失調症と向き合う(後編)

2018-10-05
カテゴリ:リボン利用者様
 こんにちは!以前にも記事を載せて頂きました、ネコです。
わたしは今年の7月中旬からここに通い始めました。15歳から症状がではじめ、頭の中で声が聞こえるようになり、さまざまな妄想にとりつかれるようになりました。病院での治療を再開し、就労を開始したという、前回の続きから掲載します。
(前回の記事はコチラ
 
 そんななかでひとつのわだかまりが私の中に残されていました。それは、強い薬を使っている上での副作用です。無感情におちいり、体が宙を廻っているような浮遊感から逃れることができないのです。就労により、金銭的にも、人間関係も豊かになっていく一方で、
「より人間らしく感情を自覚してみたい」
「もっと自然に笑ったり、泣いたりしてみたい」
「衰えてしまった思考力を回復してみたい」
という自然体への欲求が抑えられなくなり始めました。
 
 そこでわたしは“無断で通院をやめ、薬を断つ”という行為をとってしまいました。
「もう、ここまでうまくいったんだから、今からは自力だけでやっていける!」
そう信じていました。ろれつのまわりにくい自分を、記憶力のない自分を、変えてみたかったのです。
 
 しばらくはうまくいきました。だんだんと元気が戻り、すこしずつ仕事も上達し、人間関係もより複雑なものへと変化していきました。その当時の自分はそれに対して危険をまるで感じていませんでした。

しかしいま振り返ると、向こう見ずのトラブルになるやも知れぬ行為もあったのです。
 
 働き始めてから二年後、(薬を断ってから一年半後の)冬、わたしは完全に幻覚症状を再発し、結果、妄想にとらわれ始め、その年の二月に精神科に救急で入院することになったのです。
 入院と同時にエビリファイという薬を一錠、毎日飲み始めました。それは以前の薬にくらべるととても弱いものだそうです。副作用もありましたが、いままでの苦労にくらべると、耐えられる程度の軽いものでした。それでも苦しみましたが、人間らしい生活を損なわないようなものでした。完全に妄想状態が治まるまでの約二ヶ月、その間、だんだんと自分の言っていたことが非現実であることに気づき始めました。退院するまでには丸三ヶ月かかりました。入院生活は率直にいうと、楽しかったです。多くの人との出会いがありました。支えあい、助けられました。
 
 そして、退院にあたり、地元のケースワーカーさんに付いてもらい、退院後の生活の中で、どんな暮らしにするかを相談し、「『リボン』という事業所があって、通えますよ」と指導していただきました。いままでに頼ってよい場所にはなかなか行きつけなかったのでとても嬉しかったです。
 
 これがここ、リボンに通うまでの経緯でした。人との出会いも恵まれた中で、現在は、服薬中の薬が体にあっていて、かなり落ち着いています。
 
 長くなりましたが、お読みくださってありがとうございました。これからも周りの人との関係を大切にして、自分の現実と向き合い、今の時間を大事に生きていこうとおもいます。
 
※ご利用者様の文章そのまま掲載させて頂いております。
 お薬の名称が登場致しますが、医師の指示の元処方されているお薬です。
 自己判断での服薬、減薬は危険ですので、必ず主治医にご相談下さい。

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