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紆余曲折のリボン生活

2020-12-11
カテゴリ:リボン利用者様,リボン本八幡駅前校
オススメ
紆余曲折のリボン生活
はじめまして。私は、就労移行支援事業所リボン本八幡駅前校で訓練をしている一利用者です。
2019年に通所を始めて、既に1年以上通い続けています。この記事で、少し私のこれまでと、リボンでの生活が私に与えてくれた影響を書いてみたいと思います。
 
私は、数年前に精神を患ってから、鬱状態が続き、引きこもり生活を長く送っていました。リボンに通おうと決心した理由は、鬱状態が和らいできた私が掲げた「就職」という目標に向けられた親からの不安を解消するためでした。長らくろくに外出することすらなかった私のこれまでを思えば、その不安は当然のものだったと思います。
その不安を通じて、どのような手段で就職をすることができるのか調べた結果、就労移行支援事業所というものを知った私は、見学や、体験通所を経た後、リボン本八幡駅前校に通うことを決めました。それからは、訓練や体験、そして他のご利用者様やスタッフの方々との出会い等、様々な経験をして、これまで長らく活動らしい活動をできてこなかった分、色々な出来事が短い時間で私に一気に流れ込んできたように思います。
私は、日々同じ時間に通所するところから始まり、ビジネスマナーや就業に向けての技術や心構えといったお話に加えて、書類の仕分けやピッキングといった軽作業や、PCを使った作業等も行いました。様々な講義や作業を通所の中で触れてきて「こういうことができるんだ、やっていけるんだ」という、大きな自己肯定感を育むことができました。
そして、私の中で、この1年以上の通所の中で起きた一番大きな心の変化は「障害者としての生き方の理解」であったと感じています。私は、精神障害に伴う鬱状態で長い時間を過ごしてきて、生活リズムの乱れや、逆に躁状態での浪費等、遥か昔の幼少期には全く感じてこなかった、様々な困りごとを抱えてきていました。リボンに通いながら、他のご利用者様方と触れ合う中、大なり小なり、心にも、体にも、何か大変なことを抱えて生きてきていて、それにより皆さん困っているのだとわかってきたのです。そして、それは全く私と同じことなのだと、スッと理解に及んだのです。当然、あれができない、これができない、こんな悩みがある、と言うばかりなのは障害との向き合い方として決していいものではないと思います。しかし、私もどこかで困っている、悩み事を抱えている人の一人なのだと、そう感じることができたのです。
私は、身体的には特に悩みがなく、なおかつ目にも見えづらい、そして「甘え」としても捉えられかねない精神障害を持って生きてきて「私は障害者と名乗っていていいのだろうか?」と、少なからず考えたことがありました。それが、リボンに通い、他のご利用者様方(≒障害を持っていることをオープンにしている方々)と触れ合う中、彼ら、彼女らもあくまで普通の人であるのだと、何ら特別な人ではないのだと、そのような「発見」を私は感じました。私も特別でもなんでもなく、障害を持っているけれども、ああ、ただ普通の人として生きていいのだ、という、自らの生き方の疑問の一つを、自然と解消することができたと思います。
 
2020年に入り、新型コロナウイルスの蔓延とともに「コロナ禍」と呼ばれる時世になってきました。皆さんも様々な制約がかけられ、色々と行動がしづらい日々であったかと思います。リボンにおいても、午前と午後に分散授業となったり、企業見学などといった貴重な機会が先延ばしになってしまったりなど、決して小さくない影響を受けています。しかしながら、リボンでの活動を通じて、私はとある企業さんからのお声がけをいただき、この年末年始に見学や実習に入る機会を得ることができました。私も、この状況で半年以上就活の機会を失ってしまったりと「この状況でやっていけるのだろうか」と、不安に駆られることもあった日々ではありました。ですが、ここにきて「年末までに就職の目途をつける」という目標を達成できそうだと、少し胸をなでおろしているところです。
 
皆さんもぜひ健やかに、皆さんの目標に向かって進めていることと祈っています。
 
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就労移行支援事業所リボンでは、相談や見学、体験を随時行っております。
・就労移行とはどんなところ?
・誰でも利用できるの?
・上手く就職活動ができない、どのように進めたらいいかわからない
・障害があっても一般企業に就職したい
 
上記以外にも悩まれている方がいらっしゃいましたらお気軽にお問合せください!
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 【この記事に関するお問合せ】----------------------
株式会社 リボン
事業内容:社会参加支援事業・ADL評価モデル講師・就労移行支援事業
就労定着支援事業所・相談支援事業
■就労移行支援事業所リボン〈葛西駅前校〉
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西3-33-14 サクマビル3F
TEL:03-5659-0988  FAX:03-5659-0989
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〒272-0021  市川市八幡2-16-15本八幡駅西口ビル501号
TEL:047-335-6510  FAX:047-335-6513
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〒279-0002 千葉県浦安市北栄3-9-13 貴富ビル2F
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T様(リボン葛西駅前校を1年8ヶ月利用し、軽作業スタッフとして就職)

2020-12-04
カテゴリ:リボン卒業生,リボン葛西駅前校
注目
T様(リボン葛西駅前校を1年8ヶ月利用し、軽作業スタッフとして就職)
2020年12月より勤務開始。T様ご就職おめでとうございます!
 
今回はリボンのご利用を経て就職が決定したT様の就職活動についてご紹介したいと思います。
 
●T様の紹介
8歳の時に脳腫瘍が見つかり、左片麻痺とてんかんが後遺症として残りました。特別支援学校卒業後、脳腫瘍が大きくなってしまい再入院。退院後は、体力回復のため生活介護に通っていました。体力も回復してきた頃、「人のお世話になっているだけではなく、自分でも何かしなくちゃ!」と思うようになったそうです。そんなとき、生活介護の職員さんからリボンを紹介され、利用に至りました。
  
●リボンでの就職活動
まずは、パソコン講座やビジネスマナーなどの授業を通して、ご自身のスキルアップをしていきました。その中で、自分の障害についてや仕事をする上での困りごとなどを明確にしていき、就職活動を開始しました。最初は、働いた経験がなく「自分に何が出来るのか分からない」と感じていたため、働くイメージを持ってもらうため、事務補助と軽作業の2ケ所の実習先でお世話になりました。実習を通して、軽作業にやりがいを感じ、ハローワークを介してT様に合った求人を見つけることが出来ました。初めての就職活動で不安なこともあったと思いますが、履歴書の添削、面接練習など担当スタッフと行い、無事内定をいただきました。
 
●リボンを利用してみて(T様より)
リボンでは、社会人として自分の足りない部分をたくさん学びました。失敗することもありましたが、スタッフの皆さんが色々とアドバイスをくれるので嬉しかったです。また、一人では履歴書などの書類を作ることが出来なかったと思います。他の利用者さんやスタッフの皆さんに色々助けてもらったおかげで、就職が出来ました。ありがとうございました。
 
●リボンでの定着支援
リボンでは就職するまでの支援に加えて、就職後にその方が職場でも安心して、長く働けるように支援体制も整えております(6ヶ月)。希望される方には、さらに3年間の支援も行うことができます(就労定着支援事業)。T様とも就職後も定期的に連絡を取り、就業状況やお困りごとがないかなどの確認を行っていきます。
 
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就労移行支援事業所リボンでは、相談や見学、体験を随時行っております。
・就労移行とはどんなところ?
・誰でも利用できるの?
・上手く就職活動ができない、どのように進めたらいいかわからない
・障害があっても一般企業に就職したい
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ADL評価モデルに参加しました!

2020-11-26
カテゴリ:リボン利用者様,リボン本八幡駅前校
注目オススメ
ADL評価モデルに参加しました!
時は流れてしまいましたが、10月下旬にリボンのご利用者様とスタッフとで「ADL評価モデル講師事業」に参加をしてきました。
 
《ADL評価モデル講師事業とは?》
リボンが独自に行っている、社会参加支援の一環としての事業です。
・地域に住まわれている障害を有している方の多様な社会参加機会の提供
・コメディカル養成校における緊張感のある育成の機会の提供
・リボン事業における社会参加支援の可能性への挑戦
 
今回は、この事業に参加をされた女性のご利用者様(脳血管疾患を発症し、左片麻痺と高次脳機能障害をお持ちの方)に、参加した時の感想をお伺いしました。
 
先日私は、現在通っている就労移行支援事業所リボンの職員から頼まれ、ADL評価モデル講師にリボンの代表の一人として千葉にある大学の方へ行ってきました。今年は、新型コロナウイルスの為なかなか実習が出来なく4年生の学生さん達は困っていたのでものすごく喜ばれました。
今回は2日間行き、1日目は、よくおこなう私の体の計測で、血圧測定や麻痺側の動く角度を測ったり、どれぐらい動くかを定規で測り調べていました。私はこのような事を何回か経験していますが、いつもは2年生なのでものすごく緊張しているのですが、今回は4年生なのでみんなリラックスしていたので私も緊張せず楽な気持ちで学生さんとふれあえました。2日目は、私だけのメニューで外を歩いたり、パソコンを使って物を作りました。私がパソコンは苦手だと言うと、学生さんが、隣に座って教えてくれながら、血圧管理表を作り、表紙に飾り付けをして持って帰りました。2日目は、私だけのメニューだったのでとても楽しかったです。充実した2日間でした。
きっとみんな立派なリハビリの先生になるでしょう。また、このような機会がありましたら参加して社会貢献したいです。私は普段、就労移行支援事業所リボンで就職活動をしていますが、体の不自由な私にも出来る仕事は、なかなかありません。なのでこのような活動をしています。いつも思うのですがこの活動が仕事になればいいと思います。
 
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リボンと私

2020-11-20
カテゴリ:リボン利用者様,リボン本八幡駅前校
リボンと私
 私は、2018年4月に職場で脳卒中(脳出血)を発症しました。手術し、一命はとりとめたものの、後遺障害として、左片麻痺、高次脳機能障害(記憶障害・左半側空間無視等)が残りました。その後リハビリ病院入院や、自宅からデイサービスを利用したリハビリ、また、施設入所によるリハビリ訓練などを経て、発症から約二年後、リボンに通所するようになりました。その頃にはリハビリの成果で、杖歩行が何とか可能にはなっていましたが、易疲労がひどく、また、歩行バランスが悪かったため、自宅からリボンまでの通所(約30分程度)が、こなせない状況でした。その為、電動車椅子及びバスを利用した通所をすることになりました。訓練では、リボン所員の方に自宅まで迎えに来てもらい、リボンまで通所。帰りも同様でした。生活の基本動作では、立つ、座る、歩く、寝転ぶ、寝返りするなどに苦労していました。しゃがむ、走るなどは出来ませんでした。(今でもできません。)そんな中、しゃべる、食べる、にあまり苦労を感じなかったのは、幸いでした。施設の入所者の中には、味がわからない、とおっしゃる方もおられて、それは人生の楽しみの一つを失うも同様で、辛いだろうなぁ、と思わずにはいられませんでした。
 リボンでは、就労支援として、パソコンの操作練習を主体に課題を貰っています。
情報処理技能検定試験問題に取り組んだり、日本語ワープロ検定試験問題に取り組んでいます。病気前から、片手(右手)一本でキーボード操作をしていたため、リボンでも、片手のPC操作に不都合は感じませんでした。ただ、shiftキーやCtrlキーを押しながら、別のキーを押すということができないのはたいへん不便です。
 そんな中、リボン所員の方には、不便解消策などを一緒に考えてくれ、とても親切にして頂きました。それぞれの障害に沿った支援策をサポートしてくれる為、無理なく障害克服していくことができます。
 これからは、就労に向けてスキルアップしていくことがメインになります。私は元の職場に復帰するのが目標です。コロナの影響で、在宅ワークの環境が整ったのは、不幸中の幸いでした。ただ、在宅になると、ますます、自己管理が大切になり、優先順位を管理しながら業務遂行していく必要があります。ルーティン化できることはルーティン化し、同時並行の業務処理を行えるようにすることが課題です。
 
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就労移行支援事業所リボンでは、相談や見学、体験を随時行っております。
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特別支援学校卒業後、リボンを利用されたA様の就職活動【後編】

2020-11-13
カテゴリ:就職活動,リボン利用者様,リボン葛西駅前校
オススメ
皆さん、こんにちは。
最近は秋晴れもしてきて気持ちがいい日が続いていますね。
 
今回は前回の記事に引き続き、A様の就職活動について、インタビュー形式で振り返ってみたいと思います。
 
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<リボンを利用したきっかけ・利用初期について>
スタッフリボンはどのような形で利用することになったんでしょうか?
 
A学生のときに実習でリボンに行きました。それで就労移行というものを初めて知りました。進路を決めるとき、まだ体が弱くて、このまま働くのはまだ早いかなって。お母さんから「まずは就労移行で社会に行くために勉強してからの方がいいんじゃない?」と言われてリボンに行くことになりました。
 
スタッフリボンを利用し始めたときはどんな気持ちでしたか?
 
A支援学校とは全然違うところだし、授業も違うと思いました。学校でいう体育とかがないし、授業は社会につながるものばかりでした。
最初は同じ学校の卒業生もいたけど、周りにいるほとんどの人が初めての人ばかりで、年も違うし、慣れなかったです。
 
 
<リボンでの授業について>
スタッフ授業はどうでしたか?
 
A最初はわからないことだらけでした(笑)
就職準備講座やディスカッションの授業が特に勉強になりました。
 
スタッフ就職準備講座はどんなものが勉強になりましたか?
 
A履歴書(作成)ですね。最初は志望動機とか自己PR、自分の障害についてどう書いたらいいかわからなかったけど、授業を受けて少しずつわかるようになりました。
 
スタッフディスカッションはどんなところが勉強になったのですか?
 
A障害について発表する授業が特に勉強になりました。他の人がどんな病気をもって、どんな障害を持っているかを知ることができて勉強になりました。
あとはコミュニケーション(ゲーム)の授業もみんなでゲームをしたりして楽しかったです。
パソコン講座も、自分は苦手でしたけど、少しでもいろんなことを学べるんじゃないかと思って取り組んだ授業でした。
 
<就職活動について>
スタッフ:就職活動はどうでしたか?
 
A最初に企業見学に行ったA社、あとはB社、C社…
 
スタッフたくさんの企業に見学にいったり、実習に行ったりしましたね。
 
Aはい。あとは面接行ったりして落ちたところもありましたね。
実習ではC社(事務作業)の実習が一番大変でした。特にパソコンを使った作業が大変でしたね。
 
スタッフ確かその前のB社でのスーパーでの実習後に、事務作業も体験してみたい、ということでC社の実習を受けましたね。
 
Aそうでしたね。
 
スタッフ実際に事務作業を体験してみて想像と違いましたか?
 
A違いましたね。やりたいっていう気持ちはあるんですけど、働くとなるといろんなものが要求されるので…・。パソコンを(仕事で)やるってなったら何が自分にできるんだろうなって。パソコンでただ文字を打てればいいってものじゃないし、それ以外にも仕事を頼まれますし。本当は僕も皆さんと同じように事務(職)に就ければいいなって思いましたけど、僕の能力じゃ難しいのかなぁって。働くってなると配慮してほしいことが(たくさん)あるし。
 
<実習を振り返って>
スタッフ実習に5か所ほど行きましたけど、振り返ってみてどうでしたか?
 
Aリボンで作業でするのとは違いました。
A社(OA機器のクリーニング)では支援学校の卒業生が多くいてコミュニケーションもたくさんとれて楽しかったです。B社(スーパーでの実習)はどちらかというと肉体労働でした。飲み物を運んだり、在庫を出したり…。2週間でしたね。
 
スタッフA様にとってB社での実習はどうでしたか?
 
Aやっぱりお客様のために働くってことがよかったなって、A社とはまた全然違うなって思いました。
 
スタッフそれってやっぱりA社の実習にも参加したからこそわかることですよね。
 
Aそうですね。
 
スタッフC社での実習はさきほども話していましたね。
 
Aはい。
 
スタッフD社(運送会社)はどうでしたか
 
Aダンボールをつぶしたり…まさに肉体労働でした。
 
<就職するにあたって>
スタッフ:これから働くにあたって意気込みや目標があったら教えてください
 
A今度は実習のときみたいに物をなくさないように、持ち物管理をしっかりしたいです
あとは休まないようになるべく毎日しっかり行けたらいいなと思います。
 
*実習中、名札を紛失した経験がありました
 
 
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A様とこれまでの実習を振り返ってみて、改めていろんなことがあったと感じました。
 
今回最終的に就職に至った企業様の業務内容は、A様が当初から希望されていた作業系の業務に近いもので、実習を通して「ぜひやってみたい」と話されていたのが印象的でした。
 
A様が自分にとって「働いてみたい」と感じるお仕事に至るまでは決してスムーズな道のりではありませんでしたが、時間をかけて検討できた分、ご本人様の様々な経験や考えを踏まえて希望の仕事内容・就職先に就くことができたのだと感じます。
 
そんなA様は今月から新しい環境で働いております。いつも礼儀正しく、元気にスタッフに挨拶をしてくれていたのが懐かしいです。
 
新しい環境でも元気に働いて活躍されるよう、スタッフ一同応援しています!
 
 
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