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『 S様(リボン葛西駅前校を利用1年7ヶ月後に、学校用務員として就職) 』

2020-05-27
カテゴリ:リボン卒業生
2020年5月より勤務開始。S様ご就職おめでとうございます!
 
今回はリボンのご利用を経て就職が決定したS様の就職活動についてご紹介したいと思います。
 
●S様の紹介
S様は5年前、脳出血により高次脳機能障害という後遺症と一緒に生活することになりました。文字が書きにくくなったり(右片麻痺)、記憶力が悪くなったり(記憶障害)、話したいことが話しにくくなったり(失語症)といった症状があります。
※一口に高次脳機能障害と言っても、その症状やその影響には個人差があります。
 
●リボンのご利用まで
S様はご病気になるまでの間、30年以上ガス会社に勤めていらっしゃいました。退院後、自分にはどんなことが出来るのか悩んでいたそうです。そのような時、地域活動支援センターはるえ野でリボンを紹介され、利用に至りました。
 
●リボンでの就職活動
リボンの利用を通して、ご自身の病前との違い、仕事をする上での困りごとなどを明確にしていき、就職活動を開始しました。最初は、また前職と同じようにガスの仕事がしたいと考えていましたが、他の業種も体験する為、実習にも積極的に参加していきました。その後、ハローワークを通じて求人を探していましたが、以前勤めていたガス会社のような求人はなかなか見つからず、体を動かすことが好きだったS様は、清掃作業などに切り替えて探すようになりました。リボンでは履歴書・職務経歴書の添削、面接練習などを行い、無事内定をいただくことが出来ました。
 
●リボンを利用してみて(S様より)
障害によって、考えることや書くことが難しくなってしまったので、一人では履歴書などの書類を作ることが出来なかったと思います。他の利用者やスタッフに色々助けてもらったおかげで、就職が出来ました。ありがとうございました。
 
●リボンでの定着支援
リボンでは就職するまでの支援に加えて、就職後にその方が職場でも安心して、継続して勤務できるようにするための支援体制も整えております。希望される方には、就職後半年の期間に加えて、さらに3年間の支援も行うことができます(就労定着支援事業)。S様とも就職後も定期的に連絡を取り、就業状況やお困りごとがないかなどの確認を行います。
 
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就労移行支援事業所リボンでは、相談や見学、体験を随時行っております。
・就労移行とはどんなところ?
・誰でも利用できるの?
・上手く就職活動ができない、どのように進めたらいいかわからない
・障害があっても一般企業に就職したい
 
上記以外にも悩まれている方がいらっしゃいましたらお気軽にお問合せください!
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 【この記事に関するお問合せ】----------------------
株式会社 リボン
事業内容:社会参加支援事業・ADL評価モデル講師・就労移行支援事業
就労定着支援事業所・相談支援事業
■就労移行支援事業所リボン〈葛西駅前校〉
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西3-33-14 サクマビル3F
TEL:03-5659-0988 FAX:03-5659-0989 
■就労移行支援事業所リボン〈本八幡駅前校〉
〒272-0021  市川市八幡2-16-15本八幡駅西口ビル501号
TEL:047-335-6510 FAX:047-335-6513
■リボン相談支援センター浦安〈相 談 支 援〉
〒279-0002 千葉県浦安市北栄3-9-13 貴富ビル2F
TEL:047-711-3151 FAX:047-711-3158
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夢へのジャーニー

2020-05-15
カテゴリ:リボン卒業生
リボンを利用して1年半、ついに就職が決まりました。4月から福祉施設で働く事になります。
 
私は場面緘黙症という不安障害を持っています。障害の特性により、言葉を発することができないため、筆談を用いてコミュニケーションをとっています。
福祉といえば、利用者様とのコミュニケーションが鍵を握ります。一般的な考え方に基づけば、「私にはできない」と諦めるかもしれません。
 
私はそう思いません。
 
なぜなら、福祉の仕事には食器を洗ったり、掃除をしたり、ベッドを整えるなど多くの「一人で黙々とこなす」仕事があるからです。私はその仕事をします。

「話せないから仕事が限られる」のではなく、「話せないからこそ、求められる仕事がある」と考えることが出来れば可能性が広がると私は信じています。
多くの人がその選択をできることを願っています。
 
リボンでの1年半は、決して順風満帆なものではありませんでした。

場面緘黙症は環境の変化に大きく左右されます。
改善されるか悪化するか。それは環境によるものだと過去の経験から学びました。

私はリボンに来た時、その症状を悪化させてしまいました。理由はわかりません。
ただ一つ確かなことは、リボンが学校のような場所だったからです。
 
学ぶことは多くありました。
まず初めに学んだことは、コミュニケーションでした。
リボンに来てからの3か月間は筆談という手法を使いこなすこと、コミュニケーションの苦手を克服しようという試みに費やされました。
その試みが上手くいかない中で一つの希望を見出すことが出来ました。
それは「同じ障害をもつ」利用者の存在でした。
 
そんなある日、私はある職員に呼び出され,「○○さん、もっとしっかりとお礼の言葉を伝えたほうが良いのでは?」と指摘されました。
私はショックを受けました。その後、私は積極的にお礼を伝えるようになりました。大きな成長でした。
 
就職活動は、「子供と関わること」「障害をもった方」の施設を見学することから始まりました。
現場を見て感じたことは、臨機応変さ、コミュニケーション能力の高さが求められているということです。
私には難しいと考え、多くの仕事を手あたり次第探しました。

共通していたことは、清掃と軽作業でした。しかし、私は諦めませんでした。

そして、福祉施設の清掃と軽作業の仕事を見つけました。
見学に行き、その後面接となりました。面接では事前に頭で考えるような想定問答をパソコンに入力し、印刷して面接官に見せました。
「上手くいった」と感じていたものの、不採用となりました。理由はコミュニケーションでした。
 
その後、コミュニケーションを見直しました。日常のことを一つ一つ見直しました。
不安で押しつぶされそうになっていました。
 
そうして、いくつかの企業に見学に行き、実習をして新しいコミュニケーションを磨きました。
そのうちの一つから、面接の機会をいただき、内定をとり、就職することになりました。まさに紆余曲折。順風満帆ではありませんでした。
 
 
リボンでは常に利用者同士でコミュニケーションが交わされます。それも私を成長させました。
時にぶつかり、喜び、悩み、考える。
それができる仲間が得られたことは自分にとって大きな財産になっています。この場を借りて感謝を伝えます。
「ありがとうございました。」
 
職員の皆様にも大変お世話になりました。とてつもなく未熟な私を厳しく、優しく接してくださり、就職することができるまでに成長することができました。そのことは大きな財産になります。
「ありがとうございました。」

リボンで学んだことを胸に、これからも努力していきます。
多くの学びを得たのでそれを実行していきます。
 
これからがスタートです。ゴールははるか彼方です。
言葉を発しない人間が、福祉の道に進んだ。そのことを私は誇りに思います。諦めなかったことに。

誰かの希望になれたら私はとても嬉しいです。
 
 
 
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就労移行支援事業所リボンでは、相談や見学、体験を随時行っております。
・就労移行とはどんなところ?
・誰でも利用できるの?
・上手く就職活動ができない、どのように進めたらいいかわからない
・障害があっても一般企業に就職したい
 
上記以外にも悩まれている方がいらっしゃいましたらお気軽にお問合せください!
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〒279-0002 千葉県浦安市北栄3-9-13 貴富ビル2F
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新型コロナウイルス感染防止のための取組みについて

2020-05-11
新型コロナウイルス感染防止のための取組みについて
 
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、株式会社リボンではご利用者様や勤務している職員が健康にかつ安全に過ごせるよう、感染防止に向けた取り組みをしているところであります。
 
4月7日に政府により発令された緊急事態宣言および5月4日に発表された緊急事態宣言の延期を受け、改めて弊社での取り組み、運営方針について皆様にお知らせいたします。
 
●弊社による就労移行支援・就労定着支援サービスの提供について
緊急事態宣言を受け、弊社が運営する事業所を管轄する各自治体からは感染拡大防止に努めたうえで必要なサービスを提供することが要請されております。つきましては弊社においても引き続きサービスの提供を行っていく方針です。その上で感染拡大防止のため以下の対応を取らせていただいております(これらは4月7日より開始しております)。
 
・希望者に対する在宅支援の提供
・引き続き通所でのサービスの提供(原則個別プログラムの提供)
 
在宅支援の提供につきましては、各事業所が位置する自治体の指示に従い、ご利用者様とこまめに連絡を取った上でご自宅でのサービス提供を実施しております。
通所利用される方につきましては、これまでに引き続き下記の取組みにご協力いただき、感染防止に努めております。
 
・事業所内におけるマスク着用、手洗い・消毒の徹底
・ドアノブや手すりなどの多くの人が触れる箇所の消毒の実施
・常時換気を実施
 
 
●職員の勤務体制について
 緊急事態宣言の発令を受け、電車での通勤をしている職員もいることから、職員も在宅勤務の日を設けております。これに伴い事業所内でのプログラム提供は原則個別での対応とさせていただいております。
在宅勤務をしているスタッフにおいても、これまでと同じように各利用者様や関係機関と連絡をとれる体制をとっております。
ご利用いただいける皆様におかれましては、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

これらの対応は原則5月31日までとし、政府や自治体による指示があった際はそれに従い運営方針を修正します。
 
皆様の健康をお守りするとともに、新型コロナウイルス感染防止のために上記の対応を取らせていただくことについて、ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
株式会社リボン
 
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コロナ対策できることから

2020-03-25
カテゴリ:リボン利用者様
コロナウイルスがテレビやニュースなどで話題が絶えなく不安な毎日ですね
家族も知り合いもコロナウイルスに怯えています。
 
一昨年インフルエンザが流行っていた頃の話です
自分の周りでも、感染した人から感染するということがありました
よく会話する仲の人達でした
自分はマスクをして手洗いうがいをこまめにしていたそのおかげでしょうか、
インフルエンザにかかりませんでした。
 
この時改めて手洗いうがいマスクの大切さを身に染み
マスクの他にもアルコール消毒がかかせません。
コロナウイルスが流行りだしこのことを思い出して
ワードの練習でつくりました。
 
自分は他にも帰宅したらお風呂に入る
すぐにお風呂に入れない時は手の他に顔と腕を洗い部屋着に着替えるなどしています。
体に身についているウイルスばかりに気を取られがちですが
スマートフォンや鞄など物にもウイルスは付いていますのでアルコールなどで拭くようにしています。
 
コロナウイルスの症状が出ていなくても
家族や友人にうつさないためにも…
手洗いうがい、マスク、咳くしゃみエチケットをしましょう!
 
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■就労移行支援事業所リボン〈葛西駅前校〉
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〒272-0021  市川市八幡2-16-15本八幡駅西口ビル501号
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■リボン相談支援センター浦安〈相 談 支 援〉
〒279-0002 千葉県浦安市北栄3-9-13 貴富ビル2F
TEL:047-711-3151 FAX:047-711-3158
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よりよく自宅で過ごすためにするべき10のこと

2020-03-24

みなさんこんにちは。

 

新型コロナウイルスに関連するニュースが絶えない毎日ですが、皆さんはどう過ごされていますでしょうか。最近は外出や大型イベントの自粛など、多くの人が接触する機会を減らすように呼び掛けられることが多くなりました。

 

このような、ウイルス感染を防ぐために社会場面での多くの人の接触を避けるためにとられる対応は「社会的距離戦略」(Social distancing)と呼ばれ、最近ではテレビニュースや雑誌の記事などで目にすることが多くなりました。

 

社会的距離戦略をとる理由として、雑誌『WIRED』の記事では3つの目的があると紹介しています。具体的には①最終的な感染者数を減らすため、②病院などの医療システムへの過剰な不可を避けるため、③ワクチン開発のための時間を稼ぐため、の3つになります。

 

確かにこれらの目的のために、外出や大型イベントを自粛することは合理的だと言えますが、外出する機会が減るというのは、それまでの生活が外に出ることが多かった人ほど、とてもストレスに感じるものです。

 

特に今回は、新型コロナウイルスに感染するリスクが高いとされる高齢者や、基礎疾患を持っている方は外出機会を減らすことがより強く推奨されており、生活のリズムの変化をより強いられる立場にあります。

 

そこで英国における作業療法士の職能団体(Royal College of Occupational Therapists: RCOT)は、”Staying well when social distancing”「社会的距離戦略時に(自宅で)より良く過ごす」と称して、自宅でよりよく過ごすために気を付けるべき10個のことを提案しています。
 

RCOTによる上記のアドバイスは、休日の行動が制限されたり、職場や通っている施設によっては自宅での生活を強いられている方々も参考にできると思います。これからどうなるかわからない現状で、自宅での生活をよりよくするため、今から意識できることがあったら取り組んでみてはどうでしょうか。
 
 
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