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ドリカムプロジェクト~芸術をエネルギーに生きる~

2018-09-21
カテゴリ:ドリカムプロジェクト
オススメ

幼いころから芸術を愛し、たくさんの絵を描き続けてきたS様。いつかパリに行きたいという夢をお持ちとうかがい、私たちがS様にできることを探すためのスモールステップとして近隣への外出で絵を描くお手伝いをさせていただくことになりました。


S様のご希望で出向いたのは都内にあるイタリア公園。「日本におけるイタリア2001」を記念し同国から日本に寄贈されたイタリア式の庭園で、園内はイタリア式の彫刻や噴水が印象的です。


今はハガキサイズほどの絵を1枚仕上げることに2日ほどかかるそうで、今回は像の写真を撮りご自宅でゆっくり描いていただくことになりました。一体一体じっと観察されお気に入りの像を探され「これが良い」とご指名のあった像にどこが良いのかうかがうと「顔が優しい」「骨が出てるけどお腹も出ている」と芸術を愛するS様ならではの視点で作品の素晴らしさ伝えてくださいました。


人もまばらで公園としての華やかさを求めると、もしかしたら楽しんでもらえないのではという私たちの心配をよそに、こじんまりとした空間の中に詰まったイタリア芸術を堪能してくださっていたようでした。芸術はS様にとって深い意味があるものであり、人が大切にする思いや価値は多様であると改めて感じたドリカムプロジェクトでした。


そして「行動できない言い訳はいくらでもある」と自費出版の本の中で書かれていたS様の行動力に強く生きていくエネルギーをいただいた1日となりました。
S様ありがとうございました。

 

ドリカムプロジェクト

 

※写真はご本人様の許可を得て、そのまま掲載させて頂いております。

 

【この記事に関するお問合せ】----------------------
株式会社 リボン
事業内容:社会参加支援事業・ADL評価モデル講師・就労移行支援事業・相談支援事業
■就労移行支援事業所リボン〈葛西駅前校〉
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西3-33-14 サクマビル3F
TEL:03-5659-0988 FAX:03-5659-0989 
■就労移行支援事業所リボン〈本八幡駅前校〉
〒272-0021  市川市八幡2-16-15本八幡駅西口ビル501号
TEL:047-335-6510 FAX:047-335-6513
■リボン相談支援センター浦安〈相 談 支 援〉
〒279-0002 千葉県浦安市北栄3-17-3レイグランデ1F
TEL:047-711-2380 FAX:047-711-3158
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リボンでの針・鍼灸体験

2018-09-18
カテゴリ:リボン利用者様
就労移行支援事業所リボンのグループ会社に訪問マッサージ部門があります。
先日、訪問マッサージ部門から西平さんと小関さんにお越しいただき、ご利用者様に鍼灸・、マッサージを体験していただきました。
 
 
今回、機会があって鍼灸治療を受けることが出来ました。
過去に何度か他で受けたことはあったので、鍼を打つということにそれほど抵抗はありませんでしたが、
正直、過去にやったものでそれほど大きく体調が変化したと言う実感がなかったため、さほど大きな期待はしていませんでした。
 
施術していただく前に体の不調について聞かれました。少し質問に対する方向性が違ったかもしれませんが、
普段から悩んでいた為、めまいがあることを伝えた所、全身を整える感じの治療をしていただけることになりました。
 
過去にやった針治療の中には鍼灸師さんのやり方との相性もあってか打つときに痛みを感じるものもありました。
しかし今回は施術されている最中に眠気を感じ始めていたほどで、あまり強く痛みを感じてはいませんでした。
お灸もやっていただきましたが、暖かさを感じる程度で熱くは無く気持ちが良かったです。
 
終了後起き上がる際に普段より多く頭の中が回っている感覚はありましたが、特に気にせずにいました。
 
後にスタッフさんと話しをした時にはじめて自分の顔色が良くなっていたことを知り、体が軽くなった感じがしていたので、頭も中が回っているような感覚があったのも含めきっと全身の血行や血流が良くなったからだろうと考えています。
 
一度受けただけでは一朝一夕にすべてが良くなるものではありませんが、またいつか、機会があったら受けてみると少しは体調不良も改善されるのではないかと思っています。
 
 
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顔が見えないネット社会だからこそ

2018-09-06
カテゴリ:リボン利用者様
うつ病のTです。
以前、リボンへ通い始めて3ヶ月が経ったころに体調を崩してしまった話をしました。

実はその時に私が強くやりたいと思ったことがあります。それが「日常的に使用しているSNSのTwitterやコミュニケーションツールであるLINEの、アカウントを消すこと」でした。

体調が悪い時にアカウントを消したくなると言うと、なぜそんな風に思うのかわからない、と思われる方もいらっしゃると思います。
私は以前から「主な連絡手段にしているTwitterやLINEのアカウントを消して、音信不通の状態になったら、どうなるんだろう?」という疑問を持っていたのです。音信不通といっても、完全に連絡が取れなくなるという状況ではなく、メールアドレスや電話番号は友人たちに教えた時と変わっていないですし、別の手段で連絡を取る方法もある状況です。そういった状況で、一番連絡をとっている、簡単に接点が持てるTwitterやLINEのアカウントだけ消したら……誰が気にかけてくれるんだろう?私は今誰に気にかけてもらえているんだろうか、アカウントが消えたことに気づく人はいるんだろうか。アカウントを消してもアプリケーション上でお知らせは特に行かないけれど、私に連絡を取ろうとして、アカウントが消えていることに気づく人はどのぐらいいるんだろう、そういうことを考えて、アカウントを消してみたい、と思ったのです。

体調が悪くなり、精神状況も悪く、誰にも気にかけてもらえていないような気がして、誰かの気を引きたい、気にかけてもらえているのか知りたいという思いが強くなり、私はとうとうTwitterとLINEのアカウントを消しました。消した後はなぜか晴れやかな気持ちで、やってやった、とうとうやってしまったぞ、という不思議な高揚感がありました。

アカウントを消して初めに来た連絡は、文通をしている友人からのメールでした。普段からTwitterやLINE以外のツールで連絡を取っている人が、真っ先に気づいてくれたのは意外でした。用があったので連絡を取ろうとしたら、アカウントが消えていてびっくりしたと言われ、ほっとした心地でした。

その後心が落ち着いてきてから、アカウントを再度習得し、友人たちに自分から連絡をとりました。気にしていない人もいれば、携帯が変わったことで私のメールアドレスなどが分からず、連絡を取ろうにも取れなかったという人もいて、そうだったのかと満足感を覚える反面、罪悪感も味わいました。

気分性の障害であるとはいえ、迷惑な行動をしてしまったなという反省をして、友人には体調が悪くてやってしまったこと、もう元気なことを伝えました。
新しくアカウントを作って、今まで通りのように連絡先を登録し直すことが思っていたよりも大変だったこと、本当に気にかけてくれている人たちを心配させてしまうことを体感して、次からはちゃんと自分の気持ちを言葉にして助けを求めようと思いました。
 
 
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新浦安「海風の町」のお祭りに参加させて頂きました!

2018-08-30
カテゴリ:授業の様子,リボン利用者様
こんにちは!初めてこちらのブログに載せて頂きますリボン葛西校の利用者です。

僕は今回、先日行なわれた新浦安の海風の町で行なわれている
お祭りの屋台のお手伝いをさせて頂きました。

お祭り開催前は、お茶やジュースを出すので、
事前に葛西校ではインターネットで飲み物の発注を利用者が行ないました。
仕入れ本数などもエクセルでまとめる作業などもしました。
 
さて、お祭り当日。初めて行くお祭りで、正直外ものすごく暑いし、
そんなに人も集まらないんだろうなぁ、、と思っていました。

ところが、町のお子さんや、近隣の方が思った以上に沢山来られて
大いに盛り上がりました!

リボンでは飲み物の他にもポップコーンとヨーヨーつりを出店させて頂き、
僕は飲み物を担当させて頂いたのですが、地域の方やお子さんと接することで
販売する側としてもとても楽しい時間を過ごさせて頂きました!

炎天下の中でしたが、お祭りではお神輿担ぎや、スイカ割り、ビンゴ大会と大いに盛り上がる
楽しいお祭りで、そのお祭り主催側の一人としてお手伝いができたことに
とても充実感のある日を過ごすことができました。

来年ももしお手伝いが出来るなら、また是非参加させて頂きたいと思います!
 
 
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体からのサイン

2018-08-29
カテゴリ:リボン利用者様
オススメ
以前、「目に見える形で『障がい者』になったことで変わったことは、世界が少しだけ優しくなったように感じること」というブログを書いたうつ病のTです。私がリボンに通うようになってもうすぐ5ヶ月が経ちます。今日は私に起こったある変化についてお話します。

通所3ヶ月が経った頃の、猛暑が続いた日のことです。ある朝、目が覚めると喉に痛みが。よく喉風邪をひく私はすぐに「風邪かな?」と思い、熱を測り、体のだるさと微熱からその日はリボンをお休みしました。すぐに症状が軽減してリボンへ通えるようになったのですが、微熱だけはなかなか下がらず、寝つきも悪い状態でした。さらに体調を崩してから1週間、強い吐き気が出るようになり、心の方も荒み始めたのです。
常に気持ちが悪く、吐き気が止まらず、頭の中にはこのまま治らなかったらという不安と、なぜ気持ち悪いんだ、どうしたら治るんだ、という憤りが強くありました。
 
自分の体に起きている症状がなんなのか気になった私は、インターネットでこの症状について調べ始めました。自律神経の異常や、胃腸の不調が検索でヒットする中、とあるサイトでうつ病が見つかるきっかけとして、吐き気や微熱の症状が挙げられているのが目に留まりました。
体に不調があるものの、内科などにかかってもはっきりとした病名がつかない、病気ではないと診断されて、心療内科や精神科にかかったことでうつ病の症状だと判明することがある、と書かれていました。

私はこの記事を読んで、これもうつ病の症状の一つなんだな、別の病気ではないんだ、と安心しました。気持ちの落ち込みと吐き気等の症状を相談するためにかかりつけの精神科病院へ行くことに決め、診察を受ける前日にリボンへ行き、スタッフの方に症状を報告しました。
スタッフの方から「3ヶ月が経って、慣れてきたころだし、疲れが出たのかもしれないね」というお話が出て、私は通い始めでも体調を崩さなかったのにと思ったのですが、環境に慣れてきたころに体調を崩すこともあるんだな、と自分の症状を素直に受け入れることにしました。ストレスの溜まること、溜まり方が人それぞれであるように、ストレスの出るタイミング、出方も人それぞれで、自分の場合はどうなのか、どうであることが多いのかをよく知っておかなければいけないんだなと痛感しました。
 
ただ、今回のことは悪いことだけではありませんでした。リボンへ通っている間に症状が出たことで、どういうタイミングでどういう症状が出ることがあるのかが分かり、どう対応していけばいいのか相談が出来た、貴重な体験でもあったのです。
新しいことを初めたころだけではなく、慣れてきたころも体調不良や気持ちの緩みが出やすいタイミングであること、私の場合は気持ちよりも先に体に変化が出ること、体調が悪くなったら無理をしないこと……3週間程度の出来事でこれだけのことが分かりました。この出来事は私にとってプラスになり、また心構えとして覚えておくべきことだと思います。

猛暑、冷房冷え、寒暖差、残暑、とまだまだ体調管理には特に気をつけなくてはならない時期ですので、皆様もご自身の体や心が出しているサインを気にかけてあげて下さい。
 
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