本文へ移動

Official Blog

RSS(別ウィンドウで開きます) 

海風の街夏祭り

2019-09-30
カテゴリ:社会参加,リボン卒業生
 今年も開催された『海風の街まつり』に参加しました。リボンの利用者様も参加することができ、地域の方々との交流の機会となっています。今回はリボンを利用して就職した利用者様3名とともに参加しました。今年はポップコーン販売とヨーヨー釣り、くじ引きを出店しました。くじに当たると、コーンプースグッズが当たります。暑い中、「いらっしゃ~い!!いかがですか~!!」と声を張り上げてお客様を呼びこむ、ヨーヨーやポップコーンを作る、お客様に「ありがとうございました!!」と笑顔で商品を手渡す。実際にお客様がいないとできない事です。
 私は初めての参加で、どのようにお客様に声を掛けたら良いかわからず戸惑いがありましたが、利用者様にポップコーンの作り方を伝授してもらったり、にこにこしながら子供とコミュニケーションを取る姿を見て、徐々に私もどんなふうに振舞ったら良いかを掴むことができました。お蔭様でたくさんのお客さんが来てくださり大盛況でとても忙しかったのですが、必要とされて忙しく働くことはとても充実し楽しい時間となりました。
また、暑い中でもさわやかに働く、お客様をさばく姿に一緒に参加してくださった利用者様がどんな方なのか知ることができました。貴重な体験をありがとうございました。
 
【この記事に関するお問合せ】----------------------
株式会社 リボン
事業内容:社会参加支援事業・ADL評価モデル講師・就労移行支援事業・相談支援事業
■就労移行支援事業所リボン〈葛西駅前校〉
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西3-33-14 サクマビル3F
TEL:03-5659-0988 FAX:03-5659-0989
■就労移行支援事業所リボン〈本八幡駅前校〉
〒272-0021  市川市八幡2-16-15本八幡駅西口ビル501号
TEL:047-335-6510 FAX:047-335-6513
■リボン相談支援センター浦安〈相 談 支 援〉
〒279-0002 千葉県浦安市北栄3-9-13 貴富ビル2F
TEL:047-711-2380 FAX:047-711-3158
-------------------------------------------------------

苦手なことも楽しめる土曜開校日

2019-08-09
カテゴリ:リボン利用者様,土曜日開校
 7月27日、土曜日。毎月恒例の土曜開校に参加させて頂きました。月に一度、職員さんが工夫を凝らして開催してくださる開校日は、普段とは違う雰囲気の中でいつもと違うことが出来る貴重な機会なので、私は出来る限り参加するようにしています。
 
 普段と大きく違う点として、定着支援の方々と交流が持てるということも楽しみの一つです。以前は共に学び、今は就職してリボンを卒業された方ともお会い出来る、嬉しい日でもあります。
 
 そんな土曜開校の今回のテーマは『冷や汁』でした。私は調理は苦手なのですが、初夏にピッタリなメニューで、とても楽しみにしていました。
きゅうりとミョウガを薄く切るのが大変でしたが、なかなか上手に切れたと思います。一番苦労したのは茄子の皮を剥くことでした。みんなで四苦八苦しながらどうにか頑張って剥きました。
他には豆腐と大葉も用意されていて、特に定着支援の方が持って来て下さった大葉が凄く大きくて新鮮で、香りもとても良かったです。大葉を切るには包丁ではなくハサミの方が良いとテレビでやっていたらしくハサミを使って切っていたので、折角の香りが飛んでしまうことなく見た目も綺麗でした。
 
 お味はもちろん、とても美味しかったです。香り豊かな大葉とミョウガに、食感の良いきゅうり、柔らかな茄子と豆腐に冷たい味噌汁がよく合っていて、サラサラと食べられました。
 
 もう一品の白玉ぜんざいの白玉は、粉から作りました。具材を切る係だった私の近くで白玉係のみなさんが一生懸命に捏ねていたのですが、作り方に『耳たぶくらいの固さ』と書かれていたようで、このくらい?もう少し?と話しながら作っていました。そうして出来上がった白玉は、モチモチしていて柔らかくて、本当に絶品でした。
 
 苦手な料理もみなさんとお話しながら楽しめる開校日が、私は好きです。ですが、今度は他のことにもチャレンジしてみたいな、とも思います。
 
 
【この記事に関するお問合せ】----------------------
株式会社 リボン
事業内容:社会参加支援事業・ADL評価モデル講師・就労移行支援事業・相談支援事業
■就労移行支援事業所リボン〈葛西駅前校〉
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西3-33-14 サクマビル3F
TEL:03-5659-0988 FAX:03-5659-0989
■就労移行支援事業所リボン〈本八幡駅前校〉
〒272-0021  市川市八幡2-16-15本八幡駅西口ビル501号
TEL:047-335-6510 FAX:047-335-6513
■リボン相談支援センター浦安〈相 談 支 援〉
〒279-0002 千葉県浦安市北栄3-17-3レイグランデ1F
TEL:047-711-2380 FAX:047-711-3158
-------------------------------------------------------

「関わりと自分」

2019-08-08
カテゴリ:リボン利用者様
 私の病名は統合失調症です。
診断されたのは15才のころ、多感な時期でした。
診断されたときに大きな病院の待合室で母と心細い思いでいました。
症状は主に被害妄想でした。
誰かが自分の悪口を言っているとか、笑っているとか、噂をしているとか…そういう感じでした。今はお薬も調整されたので、ずいぶん軽減されました。
敏感な時期と自分の性格も相まってか、当時は本当に良くなるのか不安でした。
 若いころ、東京都立梅ヶ丘病院の思春期病棟(今はもうありません)という病院に入院していました。ひきこもりがちだったことが両親の不安の引き金であったこともあったと思います。強制入院という形で入院しました。
そこでは同じ年代の患者さんがいて、対人関係において免疫のなかった私が慣れることは容易なことではありませんでした。
つらい、悲しい、苦しい、逃れたい…キーワードとしてはそんな感じです。
 ですが、生きていかなければなりませんから。
どう形容していいのかは判りませんが、あるとき何かに欲動されるように走り始めたときがありました。軽い躁状態たったのだと思います。それは30代ころだったと思います。
相反する気持ちの中で苦しさにもがきながら、今までの関わりを恨んでみたり、親につらくあたったりしていました。
 けれどもそれは、自分の内側にある気持ちであって、どうにかできる感情ではないなと気づいたのは40代になってからでした。
 実は2年ほど前に入院していたのですが、そこでの関わりで学ぶことがたくさんあり、気づきもたくさんありました。
言葉ではうまく表現できませんが…。
 自分のことを肯定することはとても難しいです。
ですが、自分のことを信じて自分と真剣に関わってくれる人たち。
それを受け入れる自分。そうやって人と関わりたいと私は思っています。
 リボンの授業でも、「素直になること」を教わっていますが、今はその通りだなと思っています。
 
【この記事に関するお問合せ】----------------------
株式会社 リボン
事業内容:社会参加支援事業・ADL評価モデル講師・就労移行支援事業・相談支援事業
■就労移行支援事業所リボン〈葛西駅前校〉
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西3-33-14 サクマビル3F
TEL:03-5659-0988 FAX:03-5659-0989
■就労移行支援事業所リボン〈本八幡駅前校〉
〒272-0021  市川市八幡2-16-15本八幡駅西口ビル501号
TEL:047-335-6510 FAX:047-335-6513
■リボン相談支援センター浦安〈相 談 支 援〉
〒279-0002 千葉県浦安市北栄3-17-3レイグランデ1F
TEL:047-711-2380 FAX:047-711-3158
-------------------------------------------------------

手作りのカレー&トリビア

2019-06-24
カテゴリ:リボン利用者様,土曜日開校
私は、6月15日(土)に、土曜開校に参加させて頂きました。参加したのは、自分を含め7名でした。スタッフは3名でした。
 
 その日の土曜開校は、皆さんでカレーライスを作りました。
 
自分は、まず初めに、用意して頂いた人参にピーラーで皮むきをしました。
人参をピーラーでこするときには同じところをこすると人参が小さくなってしまうので、そこには気をつけて、なるべくこすらないようにためしました。
その際、自分は左手が使いにくいので、手の傾きに気をつけました。その後、他の方に乱切りにしてもらいました。
 
その後、じゃがいもと人参を軽く油で炒め、とりにくを入れ、カレールーを入れ煮込みました。
 
 横のテーブルでキャベツとマヨネーズとをよく混ぜコールスローを作りました。
 
次は、モニターで、面白いカレートリビアをクイズ形式でみせてくれてクイズにも参加させてもらい、カレーのトリビアクイズを色々と出してくれました。間違えた問題もあったけど、とてもおもしろい、ためになると思いました。
 
 その後、よく煮込んだカレーライスとコールスローを食べました。
とてもおいしかったです。よい1日になりました。
 
 食事が終わってからみんなで部屋の片付けと食器洗浄をしました。
 また今度、土曜開校に来ようと思いました。
 
【この記事に関するお問合せ】----------------------
株式会社 リボン
事業内容:社会参加支援事業・ADL評価モデル講師・就労移行支援事業・相談支援事業
■就労移行支援事業所リボン〈葛西駅前校〉
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西3-33-14 サクマビル3F
TEL:03-5659-0988 FAX:03-5659-0989
■就労移行支援事業所リボン〈本八幡駅前校〉
〒272-0021  市川市八幡2-16-15本八幡駅西口ビル501号
TEL:047-335-6510 FAX:047-335-6513
■リボン相談支援センター浦安〈相 談 支 援〉
〒279-0002 千葉県浦安市北栄3-17-3レイグランデ1F
TEL:047-711-2380 FAX:047-711-3158
-------------------------------------------------------

自分なりのリカバリー

2019-05-29
カテゴリ:リボン利用者様
リボンでは今日も変わらず、3~4限目の個別トレーニングの時間を利用して各々就業のためのトレーニングを行っています。
 個別トレーニングはさまざまな種類のものがあります。
皆さん一日一日ひとつの項目をこつこつ行い、がんばっております。
自分も仕分けやアスクル注文票などピッキングの訓練を行っております。
 リボンに来所するまで、自分は福祉的環境に長くいて、守られながらも、でもなかなか自己決定のできない自分がいました。
 「こうだからああ、ああだからこう」という状態そのもので、どう抗っても抜け出せないような袋小路に迷い込んでいました。
その頃、担当してくれた保健師さんからは「病気がある人はずっと薬を飲みながらこのまま生きていくしかない」とその他にもっと強いことも言われました。
いつしか何事もまわりに委ねることが多くなり、自分の意思が薄弱となっていきました。
 自分が20代頃、「普通に働いて結婚がしたい」と親に言いました。
当時はまだ就労移行支援事業所という場がなくて、今のような環境ではありませんでした。
親は「そういう時代が必ず訪れるから希望は捨てないで待とう」と、私が「働きたい」というたびに繰り返し言ってくれました。
 実はリボンへ通所する前、別の就労移行へも通所したことがあったのですが、自分の中でマッチングができず退所させていただきました。
 就労移行が少しずつ認知されてきた時期でした。
それから、7年が経過してリボンへ通所することとなりました。
 私はいつもなにかに理由をつけ、意味を見つけることに躍起になっていたのかもしれません。
頭で考えてばかりいて、なにかを行動せず、意味もない理由で自分のことを諦めていた自分。
以前は意味のない理由ではなかったのかもしれないけど、当時の自分には自分を支える唯一の理由、砦だったのかもしれません。
 ですが、今はこうしてリボンにもご縁があり、通所させていただいています。
自分なりの風景を見て、自分なりの風を感じながら、自分なりの日々を過ごすことが今は一番楽しいです。
誰でもない自分と、まわりの人たち…みんなそれぞれの挫折とリカバリーを繰り返し日々を送っているのかなと思ったりしています。
 自分なりのリカバリー、私はそれでいいと思います。
 
【この記事に関するお問合せ】----------------------
株式会社 リボン
事業内容:社会参加支援事業・ADL評価モデル講師・就労移行支援事業・相談支援事業
■就労移行支援事業所リボン〈葛西駅前校〉
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西3-33-14 サクマビル3F
TEL:03-5659-0988 FAX:03-5659-0989
■就労移行支援事業所リボン〈本八幡駅前校〉
〒272-0021  市川市八幡2-16-15本八幡駅西口ビル501号
TEL:047-335-6510 FAX:047-335-6513
■リボン相談支援センター浦安〈相 談 支 援〉
〒279-0002 千葉県浦安市北栄3-17-3レイグランデ1F
TEL:047-711-2380 FAX:047-711-3158
-------------------------------------------------------

最新ニュース

最新ニュース

株式会社 リボン
〒272-0021
千葉県市川市八幡2-16-15 本八幡駅西口ビル501号
TEL.047-335-6510
FAX.047-335-6513
1.就労移行支援事業所
2.相談支援事業所
TOPへ戻る